
美容整形を行い人工的な美を追求することには否定的な立場ではない。けれども美容整形を行いたいというひとのなかには、精神医学で言う「醜形恐怖症」あるいはそれに近いひともいるのではないかと思う。だからなにごとも節度というものが大切で、美容整形についても良識を持って施術を受けてゆけるようであれば、問題はないと思う。
プチ整形をプレゼントとして送る国があるということは知らなかった。それは先進国なのだろうか。想像するに、文化文明が発達するにつれて人工的でも美を追求しようという欲求は高まるのではないかと思う。だから美容整形のさかんな国というのは経済的にも豊かであるし、国民の美意識も洗練されているように思う。
最近ネットのとあるサイトのニュースで読んだことであるが、これまで美容整形科というのは私立のクリニック・病院にしかなかったのだが、最近、神戸大学に国立大学として初めて美容外科が設立されたとのことである。これまでの私立のクリニックは営利主義に走るところがなくはないようであったが、国立大学がこの分野に取り組むようになったことで、営利主義一本から脱却していろんな面で改善されてゆくのではないだろうか。
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